女の子のためのセックス初心者講座

フリーセックスの国って言わないで!過激なデンマークのセックス事情

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一昔前の人にデンマークについて尋ねると決まってフリーセックスの国と答えが返ってきたものです。フリーセックス?自由なセックス?何だか奔放で良いイメージがないと思いましたよね。

しかし、フリーセックスは日本における解釈の大間違い。デンマークでの正しいフリーセックスの解釈は性についてのタブーを払拭し前向きに性について取り組もうという意味だったんです。

そこで今回はデンマークのセックス事情についてご案内します。

セックスから妊娠までを子供に教える!

デンマークでは性教育が早期からあるうえに踏み込んだ内容でもあります。「赤ちゃんはこうしてできる」というタイトルの絵本が有名ですね。

検索してみるとビックリ!絵本に裸だけではなくてペニスに、正常位に、分娩台で足を広げているシーンまで!多分日本だったらPTAが怒りそうな内容かもしれません。

しかし、真面目に性教育に取り組む姿勢が見られるので好意的に捉えられます。

セックスのみならず出産までもかわいらしいイラストで描かれていますから子供でも分かりやすいです。日本では高校生くらいになってから保健の授業で学ぶような内容を子供のうちからしているのには驚きますね。

かと言ってデンマークの子供たちは早熟なのかと思いますが、性教育の時間では気まずそうにしていたりと日本の子供たちと同じような反応をしているのでそこは年相応でしょう。

日本もフリーセックスを見習うべき

さて性教育が早くから行われているデンマークではセックスの初体験年齢も低いです。しかし、日本のようにラブホテルがありません。

なのでさっさと一人暮らしをして家族から離れてからセックスするなんて人も。アパートを借りるほかは寮などもポピュラーですね。

そんな若くからセックスなんて避妊とか大丈夫?このような心配は無用。踏み込んだ内容である性教育が早くから行われているので10代の妊娠率は高くはありません。正しい性教育が功を奏していると分かります。

ちなみに、若い頃からセックスに手を出すと早くから枯れやすい(セックスする気がなくなる)といった言い伝えが日本ではあります。デンマークを見るとそれは的を獲ているとも言えるかもしれません。

実はデンマークでは出生率が低下した時期があり少子高齢化が社会的問題となりました。2012年では1.73と近年で最低だった時期の1.38から回復。しかし、回復傾向にあるものの高齢化を食い止めるにはまだまだ出生率を上げなければなりません。

そこで最近では旅行会社が「旅先でセックスを!」と広告しました。旅行会社によると旅行先でセックスをする割合は多く、そのうえ旅行中の妊娠で生まれた子供も10%と少なくありません。

少子化を食い止めるかもしれないキャンペーンをしたりと、前向きなフリーセックスは効果的だと評価できますね。

さらにデンマークでは国として少子化改善のための福祉や法整備も充実しているのでかなり子育てしやすくもあります。ただし、税金は高めなのでそこは考えものかもしれません。